電子ピアノ vs. サイレントピアノ ②率直な感想

習い事

↓サイレントピアノ導入検討までの流れはこちら

電子ピアノ vs. サイレントピアノ ①サイレントピアノ導入まで
もうすぐ新生活ですね。 お子さんの習い事でピアノ教室や、ピアノの準備を考えておられる方もいらっしゃるのではないでしょう...

調律師さんが実家に来てくれ、
30年以上前に購入したアップライトピアノの状態を見てくれました。

ちなみに、調律師さん(業者さん)は、ピアノの先生の紹介です。

10年以上調律もしていなければ弾くこともなく、
ほったらかしの状態でしたが、「まだまだ使えますよ」とのこと。

見積金額は以下の通りでした。

  • 消音ユニット代+取付費:15万円
  • 運送費:5万円
  • インシュレーター:3万円  計:23万円

当時購入を考えていた電子ピアノの金額と変わらなかったことと、

久しぶりに実家のピアノを見て、懐かしさで胸いっぱいになり
「娘にも使ってもらいたい」という思いから、消音機能を取り付けることに。

そして、見積りから1週間後に実家のピアノは工場へ運ばれ、
そのまた1ケ月後に我が家にきました。

そして、もう1年半ほどになりますでしょうか。

結論からいいます。電子ピアノで良いと思います。

チーン(笑)

1年半の間に、音が出なくなるという不具合が3度。

機械の故障ではなく、湿気がひどいとハンマーの戻りが悪くなり、
機械が反応しないとかで。

乾燥剤も入れてますし、
ちょいちょい屋根部分をあけて湿気を逃しているんですけど。

あくまでも生ピアノなので、湿気とか環境に神経使わないといけないのは
サイレント機能をつけていても一緒なのだと。

ていうか、生ピアノにサイレント機能をつけているからこそ、
余計に神経使う部分もあり。

またこの不具合、自分で治せないので、
いちいち調律師さんに来てもらわないといけないんですよね。

通常、生の音を出さなければサイレントピアノは調律不要なのですが、
年1回の調律よりも調律師の訪問回数多いっていう…。

すんごい面倒。

ざっと、サイレントピアノのメリット/デメリットを挙げると

<メリット>

  • タッチが良い
  • 愛着がある(実家のピアノを持ってきた前提)

―これぐらい(笑)

<デメリット>

  • ピアノのコンディションによって、不具合がちょいちょい起こる
  • 打鍵音がすごい(インシュレーターつけているので、階下にどれだけ響いているかはわからないけれど、2部屋先でもゴンゴン聞こえてくる)
  • スピーカーをつけて音を出せるけれど、スピーカー音であれば電子ピアノのほうが音響技術が高く、何倍もマシ。
    なので、ヘッドホンを装着して使用することがほとんど。

これらを考えると、マンション住まいで生ピアノの音が出せない場合は、
電子ピアノで十分かと。

確かに、生ピアノのタッチは重要なんですけど、
デメリットを考えたら、生ピアノに近い電子ピアノを強くおすすめします。

まぁ、ピアノの生音を出しても近隣から苦情がこない戸建か、
もしくはマンションで防音室作って、生ピアノ置くのが一番いいんですけどね。

(ちなみに実家は団地でしたが、何も言われませんでした。時代かな)

コメント

タイトルとURLをコピーしました