寒さに負けて、仕事部屋をリビングに変えました。
早っ!笑
先週、何がなんでも暖房のない部屋で真冬の在宅ワークを乗り切る決意をしたのですが。

日中の最高気温が一桁になり、全身フリース、電気毛布、お腹と腰のカイロのいつもの格好に加えて、ウルトラライトダウンを着ても寒さに勝てず(泣)
泣く泣く仕事部屋をリビングに変えました。
感じたことは、南向きのリビングは暖房なしでもめちゃ暖かくて心も温まる…。
暖かいと仕事に集中できるし、ムダにお腹が空かないことも判明。
先週は久しぶりに間食ほとんどなしで過ごせました。
寒さは食欲を増進させるってほんとだったのだなと(笑)
小学校から帰宅後、リビングでくつろぐ娘は学童へ。
母都合で申し訳ないけれど。
帰宅後は宿題とチャレンジを終えると、すぐさまテレビタイムに入る娘をどうしようかと悩んだ末、最近ほとんど行っていなかった学童へ行ってもらうことにしました。
習い事がない日に、週3日程度。
とてもじゃないけれど、娘と同じ空間で仕事をすることは難しく。
今、冬休み前の短縮授業で給食食べてすぐに帰ってきますし、なおのこと邪魔大変。
個室で仕事してた時も、学童には行ってほしいと言っていたのですが、
ずっと「家でゆっくりしたいから嫌だ」と拒否されていました。
娘は帰宅すると、機関銃のように喋ってくるんです。
「仕事中だからね」と言っても次の日には忘れてるというか、喋りたい気持ちをどうしても止めることができない様子。
それをいつもいつも遮っちゃうと、私は家の中で娘の唯一の話相手であるのに…
と罪悪感を抱えてしまう。
また、娘が帰ってくるとサークルに入れているわんこも「出せー」って吠えちゃいます。
出したら、私が見ていないと排泄を失敗しちゃったり、娘の落とした物を食べちゃったりで
「ママー!」と呼ばれて仕事を中断する時も多々あり。
今のところ娘は久しぶりの学童で、お友達と沢山外で遊んで楽しいとのこと。
良かった。
しかし、まだ年末年始問題が未解決。
年末年始4日間しか休みがない私。主人は1日だけ。
学童もお休みで、どうしようか…。
お読みいただき、ありがとうございます。
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