外資系企業に勤めて感じたこと

仕事

こんにちは。
ワーキングマザーのrinです。

私が住む地域にも緊急事態宣言が出され、それに伴いサービス業で働く夫も長期のコロナ休暇に入りました。

夫が出勤停止になることを望んでいたとはいえ、来週から子どもも夫も家にいるのか・・・。
どうか、仕事の邪魔になりませんように上手くやっていけますように。

私は去年、人生初の外資系企業に転職しました。

ずっと「ザ・日本の企業」というようなところに勤めていたため、あまりの違いに入社当初は驚愕したものです。

一言でいうと、今の会社は自由です。

そして、新卒であれ中途採用であれ、私の以前の勤務先は大抵そうだったんですけど、仕事に関係のないことで指摘されることがありません。

日本企業あるある?新入社員に対する洗礼

新入社員は、仕事以外のことで入社時に上の人からあれやこれや言われるものです。
対面で言われなくても、陰で言われていることも多い気がします。

しかも、新入社員に対する意味のないルールがあったり。

新入社員は30分早くきて机拭かなきゃいけないとか、新聞読まなきゃいけないとか(もちろん無給で)。
食堂で座って良い席は、新入社員の場合限定されているとか。
私が今まで務めた会社で総じてあったのが新人日報で、とても形骸的に感じていました。

このようなルールが存在する会社ってまだまだあるのではないでしょうか。

今の会社に入って感じたこと。

私達同期は集団で研修がスタートしましたので、先輩方からすると「目立つ」存在ではあったのですが、あれやこれやと言われたことはありません。

日報はなく、代わりに新入社員からの「提案」は歓迎されていました(それも強制ではない)。

「新入社員への洗礼」がなくても、新入社員は立場をわきまえていますし、上司を敬っています。
服装が自由でも、常軌を逸した恰好をする人もいません。

皆ちゃんとやっています。
ちゃんとやって、上司に認められたら、成果を上げたら給与にも反映されるから。

ちなみに、入社時に説明された昇給・昇格のシステムも具体的でわかりやすく、今後の社内でのキャリアアップをシュミレーションしやすいです。

仕事に関係のないルールって、一体誰得なんでしょう・・

中学校時代のブラック校則を思い出す

「髪が肩の下まで伸びたらくくらないといけない。黒ゴムで、くくる位置は耳より下で」というような、中学校時代のブラック校則をふと思い出しました。

他にも定規を持ってスカート丈のチェックをしたり、地毛証明を書かせたり。

「内容は関係ない。社会人になった時のために、ルールに従うということを学ばなければいけない。」
と、不満をもらした私に対して母が言ってたっけ。
まぁ、それも一理あるとは思うけれど。

その後、私の行った高校はとても校則がゆるかったのですが、進学校でした。
ああ、勉強と校則は関係ないのだなと。

私は不合理なルールに対して、中学の時も社会人に出てからもずっともやもやしてきたので、素直に今の職場環境を嬉しく思っています。

外資系ならではの厳しいところも

特に、疑問があったりトラブルに直面した時。

自分から声を上げないと、新入社員だから周りの先輩が配慮してくれたり、空気を読んでくれたり、すぐに察知して駆けつけてくれるということはあまりありません。

基本的には自分で然るべき部署やクライアントに相談・解決する必要があり、後ほどにチーム内で共有します。

外資系でなくてもそれが当たり前の会社もあると思います。
しかし、自分の守備範囲は自分で責任を持て、という感じが外資系の場合とても強いと感じました。

また、業務に関するルールはとても細かく厳しくて、守れないとペナルティがすぐに課せられます。

昇給や昇格も、自分から意欲的に動かないと機会がない

チームのまとめ役を進んで買ったり、提案したり、プラスで勉強したり。

受け身で、年次が上がるにつれて昇給なんて絶対ない。
そして、昇格しないまま何年も居続けることはできないでしょうね(クビになります)。

私は今のところ、今の勤務先を終の棲家とは思っていなくて、ここで資金をためて別でやりたいことがあります。

でも今の会社で挑戦できることはどんどんしたいですし、学びたいことがまだまだ沢山ある。

まだ転職して1年も経っていませんので、今の仕事を楽しみつつこれからのことを考えていきたいと思います。

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