コロナより人間の方が恐いよね

日常

「with コロナ」はどこへ行った

緊急事態宣言下でよく耳にしていた「with コロナ」。
今ではコロナは徹底的に排除すべきもので、感染者を犯人扱いする風潮に危機感を感じます。

ある地域では、東京からの帰省者がいる場合、迎え入れた家族はしばらく外出しないでほしいと言われているとか。

中には、「自分は大丈夫」と感染症対策をせずに軽率な行動を取り、感染した人もいると思いますが。
感染したい人なんていないじゃないですか。

しっかりマスクして消毒して、感染対策してもかかっちゃう。
そういった人が叩かれていることにとても胸が痛みます。

 

先日ニュースでやってた、感染者に対する誹謗中傷について

岩手県一人目の感染者の方や、勤務先の誹謗中傷が止まらないと。
また、別の感染者は身元がばれ、ネット上で叩かれて社会復帰できない状態と。

それを苦々しい顔で聞いているコメンテーター達。

いやいや、「岩手県で一人目の感染者が!!」って大々的に報道して、
「それは大変だ」とコメントしてたのアンタ達だろう、と腸が煮えくり返る思いでした。

何かもう、報道の仕方が偏向すぎて最近テレビをつけることができません。

 

コロナにかかることより人の目が恐い

皆さん言いますが、私もそうです。

我が家で一番感染のリスクが高いのは、クラスターが多数発生している地域に電車通勤している主人でしょうか。

例えば、主人がコロナに感染すると、娘は濃厚接触者として2週間は学校を休むことになります。

学校は生徒の名前を出さないでしょうが、さすがに2週間も学校休んだらわかりますよね。
そもそも、いつも一緒に登校しているお友達のママ4人には言わなければならない。

そこから200世帯が住むマンション中に広がるでしょう。
「〇号室の住人にコロナ感染者が出た」と。

で、マンションの管理組合から共有部の消毒代を請求されるかもしれませんね。

 

娘のアデノウィルス感染を願ってしまった自分

先日、娘が夏風邪だった時。
最初の病院で、診察してもらえなかったのに「絶対アデノウィルスだ」と言われて
正直安心したんです。

夏風邪だったらコロナの可能性もあるけれど、アデノはコロナじゃないから。

結局2つ目の病院で「アデノではない」と言われた時、小学校やママたちに欠席の連絡がし辛かったですね。

本来であれば、学校は休んだけれど、食欲もあり元気に過ごせたことは本当に良かったことなんです。
アデノだったら、高熱出るし、のどの痛みで食事もままならないし。

でも周りに説明がつかない、ということだけで夏風邪にがっかりしてしまった自分に嫌気がさしてしまいました。

毎日、家族が一日元気で過ごせたことにホッと胸をなでおろす。
その裏には、正直にいうと、感染してしまったらもうこのマンションにはいられないかも知れないという不安があるのです…。

考えすぎかかも知れませんが。
でも近頃の報道を見ていると、現実に起こりそうだなと思うのです。

 

お読みいただきありがとうございます。

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