クラスで一人っ子は私だけなんだけど!

娘のこと

私だけきょうだいがいない!

たまに娘がやや怒り気味で言ってきます。

保育園時代は「きょうだいがほしい」と泣かれたことも何度かあり、なだめるのが結構面倒だったのですが、今は言うだけ言って終わりのことが多いです。

近隣では2人どころか3人きょうだいもとても多く、少子化問題が深刻だと言われてもあまりピンとこず。

ただ、一人目を産めば次に二人目を考えることが自然な流れである一方、
そもそも「結婚したくない」「子どもほしくない」と考えている女性が職場や周りで結構いるのも事実。

私は、娘が生まれる前から「子どもは絶対一人」と決めていました。

何度か書いたことがありますが。

「一人産んだら、もう一人ほしくなるよー」と言った友人がいましたが、二人目がほしいと思ったことはありません。

少子化問題が深刻だと言いつつ、日本政府の少子化対策はなぜか的外れなものもあり。

確かに、子を産むお母さんたちの環境は様々で、「万人うけする対策」を打ち出すのは難しいけれど。

じゃあ自分だったら、どんな政策/環境なら2人目を考えていただろうかと考えました。

  • 学費の心配がいらない社会
  • 男性育休、または時短勤務の義務化

でしょうか。

結局、私が二人目ほしくなかった理由が、自分の器が小さいのはもちろんのこと、

  • 子ども2人を大学まで行かせる経済力がない
  • 主人の仕事があまりに長時間労働で休みが少ない

だったから。

育休とまではいかなくても、産後1年間は旦那様が時短勤務できたり、休みが増えるだけでも全っっ然違うと思います。

けれど、最近の調査で男性社員育休取得の義務化を反対した企業が、70.9%なんですね…。
そりゃ増えんわ、子ども。

「男性育休の実績作れば、企業のアピールにつながって、応募者数も増えますよ!」
とニュースで誰かが言ってましたけど。

そもそも、今はコロナで採用を控えている企業も多いのではないでしょうか。
「人は足りてないけど、ほしくない」みたいな。

主人の勤務先もコロナ前までは採用活動を必死にやってましたが、今はパートさんのシフトを削り、社員だけで仕事を回し、休みがありません。

ギリギリの人員でまわし、「男性育休?はぁ?何言ってんの?」みたいな企業がこれからもっと増えそうな予感です。

お金ないのに何で子どもを2人つくったのか?

私が小学生の頃、母に言い放った言葉です。
その後ぶたれた思い出があり、しっかりと記憶に残っています。

私には4歳年下の妹がおり、別に仲悪くないし、よく遊んでいました。

でも、貧しかった我が家。

しょっ中、お金のことで父と母が喧嘩してたんですよ。

だったら子ども2人もいらないじゃん、何ならなんで結婚したんだと、幼いながらずっと疑問に思っていました。

結局、私が大学に進学できたのも、妹が学費の高い専門学校へ進学できたのも、父方の祖父母が援助してくれたから。

けれど、私たち夫婦にはそのような援助は望めない。

子ども一人で、少し生活に余裕がある程度が私にはちょうど良い、私はそう思っています。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

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