あの時、動いてよかったと思う

仕事

今、在宅勤務でほぼ問題なく過ごせていることが有難いです

ITトラブルが頻回に起こったり、質問に時間がかかってしまったり、色々と効率が悪いこともある在宅勤務ですが、チームメンバーにも恵まれて皆で支え合っている感じです。

うちは以前も書いた通り主人がサービス業で、外出自粛の期間が長引けば会社が倒産の可能性もあり、不安と隣り合わせの状況なのです。

しかし、幸いにも私の仕事はコロナの影響を受けにくい業種なので、アフターコロナに不況が訪れたとしても、夫婦共倒れになる可能性は低いかなと思っています。

 

私は3年前に異業種へ転職しました

長年勤めていた当時の勤務先は人間関係で悩んだことがないくらい、とても働きやすい職場だったのですが。

娘が年少組の頃より朝勉が習慣になり、続けるうちに「好き」を突き詰めたくて、未経験の仕事に挑戦することを決意しました。

 

保育園に通う子持ちのアラフォーが未経験の仕事に転職って、結構ハードル高いですよね

ただでさえ平日は体力的にも気持ち的にも余裕がないのに。
そんな状態で、段々物覚えが悪くなってきた脳みそに新しい知識をぶっ込むとか。

職場の人間関係で悩んだことがない私。
イチからの人間関係の構築に対する不安とか。

(転職先で意地悪されたらどうしようとか)

生活がかかっているし、保育園にいる限りたとえ希望の仕事に就けなかったとしても、絶対どこかには転職しなければならない。
転職して続かなかったらどうしようとか。

―本当に様々な不安がありました。

ぶっちゃけ、1回目と2回目の転職先はすぐにやめてしまい家族や保育園の先生方に心配をかけてしまいました…
転職活動中に市役所から「今月末までに転職先が決まらなければ退園です」と通知が来てびびったことも。

採用の時に未経験OKとは言ってくれたものの、イチから教えてくれるなんていうことはなく(そりゃそうだ)。
知識不足のためアラフォーのいい歳した大人が職場で怒られ、恥ずかしい思いをしたことなんて山ほどあります。

 

けれど、恥ずかしい思いをしたことは学びの原動力になりました

失敗を繰り返しているうちに、自分の得意・不得意や思考の癖みたいなものがよくわかるようになりましたし、「好きな分野」の具体的にどんな知識にフォーカスして学べば良いのかもわかってきました。

休みの日はなるべく出かけず勉強メインで過ごし、何とか食らいついてきたつもりです。
(睡眠時間を削るとか、まだまだ努力の余地はあったんですけどね)

そして今「好きな分野」の自分が比較的得意だと思われることを仕事としています。
また、在宅で副業もしていますが、これも自分がやりたかったことです。

3年前に転職してからの経験が今の仕事につながっていると思うと、転職に迷ったあの時、動いて良かったと心から思います。

 

もちろん、自分一人の努力でここまできたわけではない

生活かかってるのに転職を繰り返す私に理解を示してくれた主人には感謝しかありません。

また、社会人やママをしながら猛勉強している方々と出会い刺激を受け、前職では何も知らない私にため息をつきながらも持っている知識を惜しみなく教えてくださった先輩もいました。

本当に良い出会いが沢山あり、環境に恵まれて運も良かったのだと思います。

3年前まで長年働いていた職場は宅勤務ができない仕事でした。
なので転職せずに続けていればコロナに怯えながら出勤していたかも知れません。

転職後その時々で胃に穴が開きそうになるくらい悩み迷いましたけど。
止まったり、後戻りしなくて良かった。

 

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